ピッチャー用グローブの特徴

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ピッチャー用グローブの特徴

まずは、ピッチャー用のグローブから説明します。キャッチャーにはキャッチャーミット、ファーストにはファーストミットがあるように、ピッチャーにもピッチャー用のグローブがあります。

ピッチャーは握り見せてはならない

ピッチャー用のグローブの最大の特徴として、グローブのネット(網の部分)に隙間がなく、グローブの外からグローブのポケットが見えないつくりになっています。

こんな感じです。↓↓




なぜピッチャー用のグローブのネットが隙間なく、中が見えにくくなっているのかというと、相手バッターやランナー、ランナーコーチなどに次に投げる球種を見せなくするためです。ピッチャーはワインドアップやセットポジション(投げる前の準備動作)に入る時、グローブの中で次に投げる球種にボールを握りなおします。仮に、グローブの中が見えるようになっていて、それを慣れている人が見れば、そのピッチャーが次に投げる球種が握りを見ただけで判ってしまいます。次にカーブがくるのか、ストレートがくるのかと判るだけでも、バッターにとって非常に有利になってしまいます。なので、ピッチャー用のグローブは、相手にボールの握りを見せないように、グローブのネットに隙間ができないように作られています。

ピッチャーは投げるだけではない

その他の特徴として、ピッチャー用のグローブは内野用のそれよりも少し大きめに作られています。ピッチャーは、キャッチャーを抜くと相手打者からもっとも近い場所でプレーしています。さらに、ピッチャーは自分が投げた後、すぐに体制を立て直して守備をしなければなりません。なので、ピッチャーゴロやライナーが飛んでくれば、かなり素早く反応して、ボールを取らなければなりません。なので、グローブを投球や送球に影響がでない範囲で、少しでも大きくして、グローブに入ったり、取れないまでも、グローブに当たったりする確立をあげています。

逆に、ピッチャーのグローブは、外野用のグローブよりも小さめです。これは、ピッチャーもゴロをさばいたり、バント処理をしたり、ダブルプレーをするなど、ボールを取ってからの速さが要求されるので、握り損ないが出ないように外野用よりは小さめに作られています。

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posted by 野球通 亀太郎 at 15:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | グローブ選びの極意 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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