セカンド、サード、ショート用グローブ特徴

sponsored link

セカンド、サード、ショート用の特徴

少年野球の場合、セカンド用、サード用、ショート用の総称として内野用と呼ばれるグローブが使われます。前にも少し書きましたが、子供のうちは、内野でひとつのポジションだけを守るという事が非常に少なく、少年野球の監督の多くは、子供たちにいろいろなポジションを守らせます。なので、特定のポジション専用のグローブを持っていると、他のポジションを守る時にかえって守りづらくなります。したがって、少年野球の間は、セカンド用、サード用、ショート用など、専門的なつくりのグローブではなく、いろいろなポジションで使える、内野用のグローブがおすすめです。

セカンド、サード、ショート用の違いは大きさ

セカンド用、サード用、ショート用のグローブは何が違うのかと言うと、一番の違いはグローブの大きさとポケットの深さになります。ポケットと言うのは、ボールを取る時にボールが入る部分の事をいい、ポジション別にその深さが少し違います。

グローブ大きさの順番でいうと、サード用→ショート用→セカンド用になりますが、セカンド用とショート用のグローブの大きさは、ほとんど差はないと思っていいでしょう。(殆どのメーカーはセカンド・ショート用といった風に区別しない場合が多い)なぜこのような大きさの順番になるかというと、それは、飛んでくる打球の種類がポジションによって違うからです。日本でもそうですが、世界でも左バッターよりも右バッターの方が圧倒的に多いです。なので、サードやショートというのは、右バッターが引っ張る早くて強い打球が多く飛んできます。そういった打球に対応する為に、サード用とショート用は、グローブが少しなっています。特に、サードはもっとも早い打球が飛んでくるポジションですので、サード用グローブは、内野用の中でも大きく作られています。

グローブのポケットの深さも違う

ポケットの深さもグローブの大きさと同じで深い方から、サード用→ショート用→セカンド用の順になっています。これも、セカンド用とショート用では、あまりポケットの深さは変わりません。サード用は先ほども書いたとおり、早くて強い打球が飛んでくるので、そのボールを弾かないようポケットが深く作られています。逆にセカンド用やショート用は、ボールを取ってから、すばやく握り送球する事が求められるいます。したがって、グローブのポケットが浅めにされていて、取ったボールが簡単につかめるようになっています。セカンドやショートはダブルプレー(一つのプレーで2つのアウトを取る)に多く関わります、その時に、グローブのポケットが深過ぎるとボールを握りそこねて、送球に時間がかかってしまう可能性が高くなるので、ポケットは浅く作られています。

参考までにこんなグローブです↓↓

セカンド用             サード用         ショート用(セカンド併用)



sponsored link

posted by 野球通 亀太郎 at 11:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | グローブ選びの極意 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。