スパイクの種類と選び方

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野球スパイクの選び方

野球のスパイクは、靴底(くつぞこ)の種類から大きく2つに分けられます。一つは、靴裏に柔らかい合成樹脂で作られたポイントがついているポイントスパイク(樹脂底スパイク)、もう一つは、靴裏に銅やチタンの金具がついている金具スパイクです。

安全で軽いポイントスパイクとグリップ力のある金具スパイク

ポイントスパイク(樹脂底スパイク)は裏に金具を使用しない為、軽量で安全なスパイクですが、グリップ力が金具スパイクよりも劣ってしまいます。しかし、土、天然芝、人工芝のどれにでも対応できるスパイクですので人気があり、少年野球では、安全面を考慮してこのポイントスパイク(樹脂底スパイク)が使用される所がほとんどです。

ポイントスパイク↓↓
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対する金具スパイクは、動くたびに金具が地面に突き刺さるため、強いグリップ力をもっています。しかし、金具が付いている分重く、さらに、金具で相手選手を傷つけたりする可能性があるので、少年野球ではあまり使用されずに、中学、高校野球から使用する形になります。

金具スパイク↓↓
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スパイクの履き口で機能が変わる

次に、スパイクは、その履き口のタイプで3種類に分けられます。みなさんが想像する普通のスパイクをレギュラータイプの履き口、その履き口の部分が少し高くなっているのがミドルカット、履き口の部分がバスケットシューズのように高くなっているものをハイカットのスパイクと言います。

レギュラータイプ          ミドルカット            ハイカット
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レギュラータイプのスパイクは、履き口が足のくるぶしよりも下に来るため、足首の操作性に富んでいます。なので、足首の柔らかさが必要な内野手にこのタイプのスパイクの利用者が多くなっています。

ミドルカットのスパイクは、内野手、外野手の両方が使用可能です。ミドルタイプのものは足のくるぶし上部に、履き口がくるので、足首の保護によいとされています。くるぶしの上くらいであれば、足首の操作性はそんなに悪くないので、どのポジションの選手にでも合うと言われています。このタイプのものはかっこいいものが多いのでデザイン的に人気があります。

ハイカットのスパイクは内野手には不向きです。履き口が足首の上の方にあり、足首付近が固定される為、足首の操作性が落ち、細かな動きが必要とされる内野手には不向きと言われています。しかし、足首の保護にはとてもいいので、外野手で使用する選手は多いです。

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posted by 野球通 亀太郎 at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | スパイク選びの重要性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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